Sa baai Sa baai
不定期ですが・・・ただいま日々の出来事を更新中です。(^^)
2008
04/19
Sat.
09:43:44
チェンマイ(4/15)
Category【バンコク滞在記】
3日目はチェンマイを離れてタイ最北の県、チェンライとチェンセーンまで日帰り旅行。
チェンライはチェンマイから約80Km、チェンセーンは更に60Km北に位置します。
最初に立ち寄ったのはチェンライにある白亜の寺院ワット・ロン・クン。
タイの現代芸術家が設計したもので、10年ほど前から建築が始まり、現在もまだ建築中です。
寺院を後にしてチェンセーンのゴールデントライアングルと言われているタイ、ラオス、ミャンマーの国境が接する街に向かう。
かつては麻薬(アヘン)取引が盛んな所だったがタイ側の取締りが厳しくなったため、最近ではほとんど取引はされていないらしい。
パスポートがあればイミグレーションを通過してミャンマー側に入国も可能。
今回は川からミャンマー側を眺めたあとラオス側に向かう。ラオスはパスポートが無くても一部地域のみ上陸できるとの事だったので、上陸しビアラオを飲んできました。(^^)
その後、山岳民族のアカ族、ヤオ族の村とチェンセーンで最も古いワット・チェディ・ルアンという寺院に立ち寄って岐路につき、チェンマイに帰り着いたのは20時頃。
この日は宿が決まっていなかったので帰着後に探し、結局ターペ門近くにある1泊350Bのゲストハウスにしました。
TV、エアコンはないが、扇風機と壁にもファンが取り付けられてあります。そしてビックリ!!なんとバスタブがあり、熱いお湯もたっぷり出ました。
部屋は意外と小ぎれいにされているが、アメニティグッズは何もなく、トイレットペーパーも7Bで購入しなければなりません。
この日はターペ門からワット・プラ・シンまでの一部路上が歩行者天国になっていて屋台街になっていました。
パッタイ(タイ風焼きそば)とルクチン(つみれ)を買って25Bの夕食は安い!!
白亜の寺院ワット・ロン・クン
黄金の三角地帯と呼ばれている地点で左側に見えるのがミャンマー、右側に見えるのがラオス。
手前の中州になっているところはタイ領土かな???(不明・・・)
ミャンマーにあるカジノ。以前は上陸できたそうですが現在は船上から眺めるだけ。
ただし、パスポートがあれば上陸可能です。
ラオス側にはパスポートが無くても上陸可能。
ラオス側から眺めたタイ側の風景。
チェンライはチェンマイから約80Km、チェンセーンは更に60Km北に位置します。
最初に立ち寄ったのはチェンライにある白亜の寺院ワット・ロン・クン。
タイの現代芸術家が設計したもので、10年ほど前から建築が始まり、現在もまだ建築中です。
寺院を後にしてチェンセーンのゴールデントライアングルと言われているタイ、ラオス、ミャンマーの国境が接する街に向かう。
かつては麻薬(アヘン)取引が盛んな所だったがタイ側の取締りが厳しくなったため、最近ではほとんど取引はされていないらしい。
パスポートがあればイミグレーションを通過してミャンマー側に入国も可能。
今回は川からミャンマー側を眺めたあとラオス側に向かう。ラオスはパスポートが無くても一部地域のみ上陸できるとの事だったので、上陸しビアラオを飲んできました。(^^)
その後、山岳民族のアカ族、ヤオ族の村とチェンセーンで最も古いワット・チェディ・ルアンという寺院に立ち寄って岐路につき、チェンマイに帰り着いたのは20時頃。
この日は宿が決まっていなかったので帰着後に探し、結局ターペ門近くにある1泊350Bのゲストハウスにしました。
TV、エアコンはないが、扇風機と壁にもファンが取り付けられてあります。そしてビックリ!!なんとバスタブがあり、熱いお湯もたっぷり出ました。
部屋は意外と小ぎれいにされているが、アメニティグッズは何もなく、トイレットペーパーも7Bで購入しなければなりません。
この日はターペ門からワット・プラ・シンまでの一部路上が歩行者天国になっていて屋台街になっていました。
パッタイ(タイ風焼きそば)とルクチン(つみれ)を買って25Bの夕食は安い!!
白亜の寺院ワット・ロン・クン
黄金の三角地帯と呼ばれている地点で左側に見えるのがミャンマー、右側に見えるのがラオス。
手前の中州になっているところはタイ領土かな???(不明・・・)
ミャンマーにあるカジノ。以前は上陸できたそうですが現在は船上から眺めるだけ。
ただし、パスポートがあれば上陸可能です。
ラオス側にはパスポートが無くても上陸可能。
ラオス側から眺めたタイ側の風景。
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